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9/12 時々雨が激しく降る中、文京区の小石川植物園(9/27観察会予定)の下見に行きました。8:37四街道発の快速大船行きに乗車、東京駅で丸ノ内線に乗り換え茗荷谷駅に10時頃着きました。総武線快速は通勤時間帯の為混んでいましたが、丸ノ内線はもうラッシュを過ぎてすいていました。茗荷谷駅からは約15分の道のりで小石川植物園に到着。途中、歴史のある所なので開設の看板がそこここに立っています。入口で入園料400円を払い案内地図を貰って入園。植物園なので、木々にはきちんとした名札が取り付けてあり図鑑を調べる必要はありません。以下に写真を掲載します。多くの参加をお待ちしております。
①茗荷谷駅出口 ②駅を出たら春日通り、右方向へ ③播磨坂桜並木に沿って左折 桜の時期は混むのでしょうね ④下りきったら直進方向、細い一通を入る
⑤一通出口の案内板 ⑥突き当りが植物園 ⑦突き当りを右折して間もなく正門に出る ⑧園内
⑨季節外れのヤエヤマブキ ⑩精子を発見したソテツ ⑪フクロミモクゲンジの大木 黄色の花が真っ盛りだった ⑫パンパスグラス(白)
⑬至る所でヒガンバナが ⑭⑮ヒマラヤスギが大きな松ぼっくりを沢山つけていた ⑯メンデルのブドウと奥がニュートンのリンゴ
⑰メンデルのブドウ ⑱ニュートンのリンゴ やっぱり落ちてしまっていた ⑲柴田記念館では多くの資料があり、植物博士にはきっと興味があるのでは ⑳向いにシダ園
㉑これもシダです ㉒こぶだらけの桜の木 ㉓カエデ並木 ㉔遺跡調査中 奥の温室は建て替えの資金募集中です
㉕紫のパンパス ㉖精子発見のイチョウ ㉗もうギンナンをつけていた ㉘シセントキワガキ
㉙シマサルスベリ ㉚ムクゲ 八重もあった ㉛マルバチシャノキ ㉜シロマツ 樹皮がはがれると白い
㉝ツリガネニンジン ㉞センニンソウ花が終わった後 ㉟ハナキササゲの実 ㊱ラクウショウの気根、メタセコイアに似たスギ科の木、湿った沼地によく生える
㊲日本庭園 ㊳ホウの実が落ちていた ㊴雨宿りする場所が無かったので閉店中の売店で昼食中