中央保育所(本所)支援活動記録

下記の年度の活動報告記録を掲載しています。

 

2024(令和6)年度活動支援活動

 

2019(平成31、令和元)年度支援活動

2024年度中央保育所(本)

11月8日(金)「秋の自然遊び」

時間:9:45~10:55(準備9:15~9:45) 天候:晴れ

対象児童:4歳児18名3班編制               

指導員 (太字:SSN)荘子、渡辺幸【報告】岡部、櫻木、藤吉、山中、和田

[SSN2+5=7名]担任の先生:3名

実施場所 中央公園タコ滑り台のある広場

園児:つちいなご見つけた。つかまえた。さわれる。リストバンドに石は付けられる? 楽しかった。

先生:もう一回もう一回と子供たちが催促していて自然のもので遊べて良かったです。公園の中を思いっきり走り回れて隠すのも探すのも楽しそうでした。

青空に紅葉、黄葉、落葉した木々に囲まれた公園を子供たちが元気よくやってきました。今日は何をやるのかなという顔です。秋の自然遊びは森の動物たちが冬の準備を。どんぐりを集めたりまつぼっくりを探したりと大忙し。森の動物になりきって走って、考えて隠します。見つける楽しみもあります。一番多く集めたチームは飛び跳ねて喜びを表しました。又,来年の春に会うことを約束して私達のトンネルをくぐって保育所へ帰っていきました。

5月30日(木)「春の自然遊びを楽しむ」

時間:9:40~10:45 天候:晴れ

対象児童:5歳児19名4班編制                

指導員 (太字:SSN)荘子、渡辺幸【報告】岡部、櫻木、藤吉、山中、和田

[SSN2+5=7名]

実施場所 中央公園タコ滑り台のある広場

オナガが低空飛行で広場を横切っていきました。気持ちのいい晴れです。園児たちは自然遊びが終わるとピクニックお弁当の時間になります。後半はお腹すいたー、お弁当食べたいとの声が聞こえてきました。ドクターヘリが隣のグラウンドに着陸する場面があり中断。離陸も見て再開。貴重な体験もした自然遊びでした。私たちは園児たちのはしゃぐ姿を見てとても楽しい時間が過ごせました。

2019(平成31年、令和元)年度中央保育所(本)

令和元年5月17日(金)「春の自然遊び」

時間:9:45~10:45 天候:晴れ

対象児童:5歳児 27名4班編制                

指導員 (太字:SSN)荘子、渡辺幸【報告】岡部、冨本、藤吉、山中、和田

[SSN2+5=7名]

実施場所 中央公園 タコ滑り台のある広場

新緑に包まれた公園はムクドリ、オナガ、ハクセキレイなどがいました。自然物を使ったレースや輪投、葉っぱや花で色付け、葉っぱで顔を作る作業など子供たちは楽しくやっていました。葉っぱ合わせでは葉っぱが大きい、小さい、ギザギザ、ツルツルなど、葉の違いを感じることができれば良いと思います。最後にスタッフのアーチをくぐり元気に園に戻っていきました。

令和元年6月18日(火)「自然遊び」 

時間:9:45~10:50 天候:晴れ

対象児童4歳児3名、5歳児9名 計12名3班編成 宝石、マリオ&クッパ、お花グループ

指導員 (太字:SSN):荘子、渡辺幸【報告】冨本、山中、和田[SSN2+5=7名]

実施場所 みそら中央公園 

和田さんが天気の話をしました。「梅雨」とすぐ答えが返ってきました。今日は梅雨の晴れ間です。葉っぱ合わせはどの子も大きいヤツデの葉が好きです。ヤツデを蛸にしてシールをはった所は吸盤だそうです。葉っぱの顔にまつ毛を書き頬に赤いシールを貼り、ウィンクした顔、友達や家族の顔など工夫した作品を一人ずつ見せて発表しました。公園のマテバシイのどんぐりの赤ちゃんを見せて「秋を楽しみにしてね」と終わりました。